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Alpha Blood
製作元 アバラヤ
動作環境 Win 98/Me/2000/XP/Vista
ジャンル 育成SLG
価格
DL版 フリーソフト
パッケージ版  
発売日
DL版 2009/06/15
パッケージ版  
あらすじ

街の地下に発見された遺跡
その正体は、旧時代に造られた兵器の格納庫だった
眠っていた生体兵器が再び動き出しており
これらが地上に出てくることを防ぐため
軍治安部隊は特務組織を編成し、対策に乗り出した

上官に命じられ、新たに組織に配属された主人公
任務のため、組織の施設を訪れた彼を待っていたのは
ひとりの少年と、ひとりの少女だった

遺跡から得られた技術をもとに開発された、新型生体兵器『α-BLOOD』
それが、彼らだった

レビュー

育成SLG。主人公は生体兵器『α-BLOOD』を一年預かり、
この遺跡の地下25階までに1年間で到達できればミッションコンプリートとなっております。
育成する生体もバーサとエミリオのうちどちらかを選択。
最初は女の子がいいなあということでバーサを選んで開始!

主人公が今回の依頼を受けるまでの流れを冒頭に見るのですが、
テキスト表示が若干ゆっくりめ&ウェイトの入る演出で
実際に育成画面に入るまでが結構長く感じられました。

育成システムも、遺跡の敵を倒して得たお金で、

「遺伝子操作」→どのパラメータの伸び率を上げるか
「装備変更」→武器を開発して装備 

というお金を使う部分と
一週間のスケジュールを組んで訓練させる部分に分かれています。
遺跡を探索するときはスケジュール内に「探索」をいれてRPG風にバトル。

このバトルが以前感想を書いた「不死王の城」と同じ様に見えて違う点が。
今回はバーサやエミリオなどにちゃんと指示を出して戦えます。
それぞれ取得できるスキルが違うので、
攻撃力UPのスキルを取得できるエミリオの方が若干簡単なような気がします。
スキルも使用回数に制限があるけど一度遺跡から出ると使用回数は回復するので
バンバン使っていった方がラク。
ただ、効果のエフェクトを飛ばせないのでちょっとだるく感じられる。
これはコンフィグでエフェクトカットがあれば良かったのになあと。

同じフロアで規定数以上の敵を倒すとコンプリート、
次のフロアへ進め、5Fごとにボス戦。
死んでしまうと所持金が半額のDQ方式を採用しているので
死にそうになったらとっとと帰還するのが吉。

育成の合間に主人公の過去エピソードが語られていくのですが
これがEDにもちゃんと繋がっていて、
まったくストーリー性のなかった前作との違いに驚き。

自分はバーサミッション未達成ED→エミリオ達成→バーサ達成、と見ていったので
主人公の行く末になんだか物悲しさを覚えたり。
達成EDを見ればおまけにて未達成の方のEDも見られるようになるので
初回からがんばって25F到達を目指してください。

バーサの立ち絵のポーズが最後までなんか気になるのですが
それはおいといて、セーブ箇所が3つというのは少ないかも。
育成とはいっても戦闘に関する以外のパラメータはないので
コツが分かればそれほど難しくはないです。
回復を序盤から割りと上げた方がスケジュール日程を喰わないのでラク。
RPGが好きな方にもおすすめ。

文責:栗柳【シマイモ観察日記
トラベルミン