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カノウセイ
製作元 SULPTENON
動作環境 RPGツクール2000
ジャンル ADV気味生き残りRPG
価格
DL版 フリーソフト
パッケージ版  
発売日
DL版 2008/06/09
パッケージ版  
あらすじ

「あの時僕が自分の意思を貫いていたら・・・こんなことには・・・ならなかったはずなんだ・・・」

旧友との再会。事故の発生。日常からの隔絶。好奇心が導く死への世界。
閉じ込められた乗客は6人。なぜ、こうなったのか。どうしたら、助かるのか。
電車内を舞台にしたサバイバルホラー。

レビュー

特徴:
アドベンチャー? 謎解き 高難易度 心の叫び 詰め込んだ 文章量多

※1 このゲームには若干ホラー的な描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。
    (かと言ってホラー好きの人が満足できるレベルとは限りません)
※2 テックウィン コンテストパークWeb 2008 summer 銀賞受賞作品
※3 RPGツクール2000のランタイムパッケージが必要です。

 以上【SULPTENON】より転載させて頂きました。

RPGツクール2000製のアドベンチャーゲーム。
ほぼ列車の中だけが舞台です。
もう、ちょっとした選択肢で死ぬ死ぬ。
コンパクWebでのレビューで興味を持ったので早速DL。
初めてのプレイでは2人しか生き残れませんでした。
いや、正確には最後の車両に2人連れてこれた、ってだけですね。
事前に同じコンパクWebで銅賞を受賞していた「いちろ少年忌憚」をやっていたのですが
自分にはカノウセイの方が難しくて心が折れそうでした。

このイベントより前にここを調べてはいけない、とか
携帯操作は必ずこの手順で、とか難しくて
エンディングでのヒントをもらっても分からなくて作者様のHPでヒント確認!
特に携帯の部分についてはミスリードというか
プレイする側としてはちゃんとやっているつもりなのですが死んじゃうので
どうやったら助けられるんだろうと何度も試行錯誤しました。
まちがった手順を踏んでもそれと気づかせないあたりはうまいなあと思います。

最初から初めても1週あたりの時間がさほど長くないので
ヒントをもらってからの繰り返しプレイも
それほど苦にならないと思います。
1人のキャラにも何箇所か死亡ポイントがあるので
前回のプレイで死なせてしまった箇所をうまくクリアできても油断ができない作り!
最後に作者様がでてきてエンディング解説をしていただけますが、
解説ならもうちょっとゲームの世界観に沿うような形で入れていたほうが
雰囲気が出るのではないかと思いました。
あと「事情徴収」ではなく「事情聴取」では?
やりごたえのあるゲームが好きな方にお勧め!

文責:栗柳【シマイモ観察日記
トラベルミン